みなさまこんばんは、お加減はいかがでしょうか。
わたしは早くもTwitterをやめたことを後悔しています笑。
というのも、家庭内でわけわからん状態が続いているからですね。
同居の断り
最近起きた事件といえば「婚約者との同居への親戚からの反対」なわけですが、
今わたしが住んでいる家に婚約者を連れてくる
という話で、それは親戚の反対により頓挫しました。
ただそのときに言われたのが
「あんたの婚約者、苦手」
「悲しい」
悲しいのは婚約者の人格を否定され、それを理由に同居まで反対されたわたしの方ではないかと思うのです。
自分の決めた相手を否定される悲しみ
それはきっとわたしにしかわからない。
わたしは失敗作
元母との縁を一方的に切りましたが、未だ彼女との同居は続いています。
そして彼女にも婚約者との同居に反対されたわけですが、その理由が
「生活費誰が出してると思ってるねん!」
で、「生活費は払う」と前々から言っているのに聞いてもらえず、じゃあいっそと開き直って
体調がマシで家から数メートルのスーパーに買い物に行けることがあるので、その買い物代をレシートとともに請求したところ
レシートごとメモも捨てられ、何もなかったことにされました。
お前(ら)の食費と洗剤代、誰が出してると思ってんねん
最近親戚が家に来る度に元母がわたしが寝ていると思い込んで
「育て方間違えたなあ」
「あの子は失敗や」
と仰っているのですが、
痙攣がマシなうちに食事を作り、洗濯をして、風呂を沸かして帰りを待つ(待ってないけど)娘のどこが失敗作なのかわかりません。
仕事と勉強の合間に家事するけっこう優秀な(元)娘だと思うのですが。
これ以上わたしに何を望むんですか。
わたしは父がまともになり始めたと思ったら母を失い(自分の選択ですが)、
相談相手だった祖父母にも意味不明なこと言われ、
親戚から監視される日々でけっこう限界なのですが。
食事監視制度
わたしは最近コーンスープとブレンディで生きています。
あ、コーンスープの缶の粒が取れない替え歌は↓
閑話休題。
「食事監視制度」ができたらしく、わたしが食事をしているか全監視、チェックされています。
毎食誰かが確認しに来ます。
じゃないと無理やり何かを口に入れられて吐き気と一晩格闘することになります。
この前親戚が来たときに気を遣って3食食べたのが敗因でした。
食べられるようになったどころか悪化していて、自分の作った料理も固形物は食べられないです。
なのでとりあえずお茶を飲んで、ただあんまり飲みすぎるとトイレに行きたくなって、痙攣してるからトイレに行くのはまだ何時間か後だなあと我慢しながら、
いよいよ今月に迫ったカウンセリングの試験勉強をしている日々です。
カウンセリングの勉強
カウンセリングの勉強はかなりおもしろくて、自分がうつ病かつ躁状態を経験しているからこその理解もありますし、テキストの改善点も見えます笑。
健康な人が書いているものはやはり「健康目線」で、とにかく浅いですね。
元々精神医学は父の治療のために独学していたのと、授業を受けていたこともあって切羽詰まった感はありません。
ただ以前よりもいろんな病気が身近に感じるようになって、「理解しようという心が深まった」感じです。
メッセージをくださっているみなさま、返信が滞っておりますがご了承くださいませ。
もうすぐ「わたしが健康だったなら」同じ学年だったはずのみんなの卒論発表会です。
去年みたいに激ギレして先輩から謝罪文が届くことのないよう笑、穏やかに聞いてこようと思います。
抗うつ薬について
勉強していて気づいたのですが、わたしが飲んでいる薬にはかなり抗うつ薬が多いんです。
テグレトール、サインバルタなんてその代表格で。
ただわたしの症状を考える限り、睡眠薬の副作用だとピッタリなんですよね。
お薬は奥が深いので、もっと勉強しようと思いました。
精神疾患への薬剤については明日更新予定です(*^^*)
遠隔授業認定について
遠隔授業(LINEビデオ電話、ICTの応用など)を出席にカウントするよう学校の規則を変えてほしいとお願いしていたのですが、駄目でした。
やはり大学として遠隔授業受講は単位認定できないとのこと。
健康で出席したフリをしてサボる学生が卒業できて、学びたい学生は授業に参加することすら認めてもらえない。
ただこれは、確実に変わる必要があると思っています。
わたしはこの変革を訴え続けます。
みなさま寒くなってきましたが(たぶん)、どうかご自愛くださいね。
おやすみなさい、良い睡眠、良い夢を☆