広告
広告

しゃっくりと転倒で緊急入院が決定したけどもはや何回目かわからない|うつとANASと心臓の記録 2020/06/08

闘病記録(入院記録)
「ここ1週間、毎日しゃっくりが止まらない」
「一昨日から壁伝いでも転倒して体をぶつけるようになった」

と伝えると

「エンドキサンパルスと血漿交換どっちがいい?」

とどちらも入院の選択肢を用意された今日、みなさまいかがお過ごしですか。

サイトアップは2020/06/11ですが、下書きは当日にしていたものです

子どもが欲しいのでエンドキサンは使いたくないわたしにとってはほぼ1択でしたが、入院したとはいえとりあえず通院記録はつけておこうと思います…。

6回までは大丈夫かな~とか言われても、ね(^_^;)

精神神経科

いつも通り精神神経科が最初です。

今回は、前回の「実は母を敬愛していたんだよ」から「なぜ敬愛が薄れたか」の話。

これは数年前から義母が「スマホにしてLINEを使ったときに父方にも連絡がつくのが困る」と言っていたのに、数日前には「父方に繋がるのはもう別にいい」と言い出したことが関係しています。

なので診察では少し遡って、わたしと父との関係シリーズをお読みいただいていればご存知でしょうが、

  • 初めてリストカットをした14歳
  • 実は警察も動員されて探されていた家出

のときのわたしの心境について話していました。

わたしがどんな思いで家出したのか知らずニコニコしている父心底憎らしかった

わたしはただ「親権」というものに利用された、両親の勝敗を決める「物」でしかなかったという虚しさ

リストカットする用に途中のコンビニで購入したカッターナイフ重さ

流れ出る血を川に流しながら河川敷で何かを考えていたあの時間

隠しもしていない傷にまったく気づかない父と、浴びたシャワーの沁みる馬鹿馬鹿しい痛み

この父をどうにか治療できないかと必死で勉強していた自分の無意味さ

「自分に生きる意味はない、単なる物なのだから」

そうして生きた数年間は穏やかで、何も思い出せないほどに何もなかったです。

生きやすかったです。

でも本当に「あのとき何を考えていたか、感じていたか」はまったく思い出せません。

学校でももめていたのは覚えていますが、だから?という印象でやはり何かが欠けています。

学校生活は思い出せても、家での生活は思い出せない。

この意味がわかりますか?

何度かあるわたしの記憶の空白期間、第1号。

数年分の記憶がないまま病室電話越し全身痙攣で看護師さんたちがたくさん詰めかけてきて止める中で

「死ぬ前には茶飲み友達にでもなれたらな」

という義母の夢を叶えるためになんとか必死で自分の怒りを堪え

「縁切ろうか!?」

という父にわたしが謝って縁切りを免れたにも関わらず、当然のように

「別にもう父方に繋がるのは良い」

と言い出した義母へのなんとも言えない怒りのような何かで、とにかく

もう好きにしてくれ

と思ったことを伝えました。

ついでに1か月以上先に予約を取って「メンタルもたせます!」と約束したのですが、結果入院しているという…
最近の診察では減薬方法のアドバイスをもらったりカウンセリングの勉強を教えてもらったり、未来へ向けて進んでいっている自覚があっただけに「まだ両親からの傷に縛られている自分」がとても残念でした。

循環器内科

久しぶりの循環器内科では、間歇性WPW症候群というわたしの抱える心臓の先天性疾患の症状が最近酷くなってきて、

1日に1回は動悸か頻脈か胸痛かでふらついて倒れるんだ

という話をして対処法を聞きに行ったのですが、3月から入院していたときに入院中常に心電図モニターされていた波形から、

1日1回は発作が出ている

という確証と、

もう1度検査をして手術適応か調べてみよう

ホルター心電図検査という24時間監視式の心電図をすることになりました。

ついでに心臓を動きを緩やかにするためのβブロッカーという成分だけ見るとアロチノロール(内服薬)ビソノテープ(外用薬)とで国の基準を超えているということで、

ビソノテープ→中止

になりました。

さてビソノテープをやめて頻脈を抑えきれるのか…(ーー;)

神経内科

入院が決まった神経内科。

上の2つの症状を伝えるとすぐに入院決定となりました。

さらにMRI検査を頼む前にもうMRIが決定しているという素晴らしさ。

人間には無意識かつ繰り返し行う動作として「咀嚼、呼吸、歩行」があり、それを司るのが延髄という脳幹、人間が生きるために必須の部分ですが、しゃっくりというのは横隔膜の麻痺以外に、中枢神経系の疾患を抱えていると延髄への病変をまず考えることになります。
わたしは元々大脳脚という脳幹の一部に病変があるので、延髄にできていてもまあ不思議ではないと…(^_^;)
自分で言っててたまに悲しい…

血漿交換を選んだので、まだ前回の傷も治りきっていないのにまた首にチューブ生活か…とは思いますが、まあ仕方ないです。

ところで最近入院する度に必ずMS患者さんと出会うのですが、やはり患者数が増えてきたということなんでしょうね…

現在指摘されている発症因子は

  • 過剰なストレスと怒り
  • 腸内細菌叢の乱れ

ですので、みなさま心理的な面もですが食生活にもお気をつけてくださいね。

自己免疫疾患患者は健常者と腸内細菌の種類と数が異なるというデータがありますbyMS患者会
PS.血液検査、MRI、12誘導心電図(ホルターとは別)では異常なしだったので、抗神経抗体症候群患者として治療を受けてきます。
広告
タイトルとURLをコピーしました