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解離の社会的背景と感謝の強制、緊急入院拒否と試せる治療が減る恐怖|通院記録 2020/07/06

リハビリ記録(宅療記録)

みなさまお加減はいかがでしょうかharuka(はるか)です。

大雨が降る今日、わたしは奇跡的に雨にほとんど遭遇せず雨女から晴女になれつつある?かもしれません。

九州の方が今とても大変なのでこれ以上の雨の冗談はやめます

今日はエレベーターから降りる大学生のお兄さん「開」を押してから降りてくれたり、電車から降りるときにおばさんが我先にと入ってきたりして、人の親切不親切を体感しています。

さて今日の精神神経科神経内科の通院記録です。

精神神経科

今日の精神神経科では1時間近く話してしまったので、書くことがたくさんあります。

ただ全部書いてもつまらないと思うので色々割愛します
  • はじめに入院の話
1か月近く入院して治療したのに、歩けたのは1週間にも満たなかった絶望
治療で副作用に見舞われ、どんどん打てる手がなくなってきていることへの嘆き
  • そして「感謝の強制」の話

これが1番長かったです。

以前わたしは「痛みに感謝しなさい」などと母に言われて「無理」と泣き叫んだことがありますが、今回は診察直前に母が「わたしをあまりに厳しく育ててしまった」と涙目になりながら「感謝して病気が治った話を聞かせる」という意味不明なことになっており…

具体的には、父と言い合いばかりしていた母は腸炎になり1か月入院したけれど、仏教教会に行き

「妬み嫉みの感情にとらわれていると病気になって表れる。その感情から解放されて周りに感謝していくと幸せになれる」

と言われたので父の言葉を渋々ながら指摘してくれてありがとう」と受け入れると父との仲はマシになり、諸事情で荒れていた父方の祖母も徐々に受け入れてくれ、病でクビになった祖父も受け入れ、祖父の病気が治った

という話で、要するに

感謝すれば病気は治るけれど本人が感謝することは難しいから、周りから感謝の輪を広げていけばいつか本人に届いて、結果的に本人も感謝するようになり病気は治る

とのことでした。

それを聞いたわたしの頭に浮かんだのはやはり松下幸之助氏。

これを書いている現在は某絵本作家も浮かんでいます
わたしは「病気には感謝不足ではならない」と本も書いたし動画も作った身です。
レビューにコメントありがとうございます

 

あ、またわたしの病気は感謝不足にされるのね?

あ、またわたしは感謝を強制されるのね?

という以前に

病気の人間(=わたし)の周りにあたる義母(=母)は感謝しているのか?

がとにかく疑問で疑問で

だってわたし、毎日職場の愚痴聞いてるよ?
わたしが「彼女にも感謝しておくんだよ?」って言うと「えー」って言ったの誰だよ

と思ってしまい、この人は今わたしに対して感謝の輪を広げる気はないのだなと。

 

その後は先生と、

少し解離の相談に乗ってもらったり、今はカウンセリングする側を控えるように言われたりしました。

解離については各都道府県にある精神福祉保健センターに連絡すると、診察してもらえたり適切な病院を紹介してもらえたりするそうです

カウンセラーとしては、「わたしの今の状況では恐らくどんな人の悩みも軽く感じてしまうだろう」とのことでしたが、「カウンセリングをしている間は自分とカウンセラーとしての自分とを切り離しているので大丈夫です」と言うと複雑な顔をされました。

人格がもう1人生まれないか心配されているのかもしれない…

 

解離はかなり社会風潮にもよるらしく、15〜20年前にはかなり多かったけれど一旦激減し、最近また増えているそうです。

社会が閉鎖的ストレスのかかる状態になると、外の環境を変えるよりも自分を分裂させて対応してしまう人が多いのだとか。

人格が多いと何人分もの人生を送れて得な気がするかもしれないけれど、1人の人間が分散されるわけだから、人格ごとの人生は中途半端な形で全部破滅してしまう。統合したいと思っているなら統合した方が良い。

と聞いて少し怖くなりました。

君は統合する気があるかい?ねるる。
はるかが自衛できるなら、ぼくは消えてもいいよ、でもある程度の攻撃性は必要だ。byねるる

神経内科

神経内科では今日の左手以外まったく動かず脱力、しかしたまに痙攣という様子と退院から1週間経たずに歩けなくなった旨を伝えたことにより

「エンドキサンパルスか血漿交換か」

と言われどちらも拒否したところ、ステロイドパルスをした上での

ステロイド剤(プレドニン)20→25mgへ増薬

となりました。

エンドキサンをどうしても使いたくない理由について聞かれたので

「生殖器官に影響のあるリスクが少しでもあるのなら今は使いたくない。妊娠などする必要がなくなってから、新薬も効かなかった場合に何かを残しておきたい」

と答えると静かに頷かれました。

ついでに痛み止めナイキサンの効果が6錠のときは若干感じられたものの、4錠、2錠と減らすにつれまったく効果が感じられなくなり、毎日激痛にのたうち回ることになったので、いっそなくしてやろうと

ナイキサン2錠→なしへと減薬

しました。

ここ最近めっちゃ痛い

と書いている今はステロイドパルス中です。

口の中がとても苦いです。

お天気のせいで全身の痺れが凄まじいです。

ということでみなさま、梅雨のじめっと感を吹き飛ばすくらいの良い風が吹きますように

PS.と書くと帰りに突風に見舞われました。お薬が飛んでいきそうでした。

いつかお薬もいらなくなればいいな。

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