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視野欠損とシェーグレン症候群疑いの眼科検査結果|通院記録 2021/08/17

通院記録

前回に緊急受診した結果いろいろな疑惑をかけられて主治医から「眼科行ってきて」とパスが出された眼科。

入院自体については記録することもなさそうなので、入院準備について記録をつけます。

ただコロナが絡むと長くなるというか内容がまったく別になってしまうので、ここでは眼科の結果だけ。

 

眼科

滅多に受診しない眼科。

先生いわく去年の秋以来とのこと。

 

半年経っているので問診表から書きましたが、病歴がやったら多いのでさっそく面倒…。

 

自分の体のことなのでそれは我慢するとして、とりあえず今回眼科に紹介された理由は8月13日金曜日に緊急受診した神経内科

  • MRI検査的には目に炎症が起こっていそう
  • シェーグレン症候群かもしれないから検査してきて

と言われたからでした。

 

検査内容

朝イチから2時過ぎまでひたすら検査していたので、自分の頭の整理も兼ねて羅列しておきます。

  • 視力検査
  • 視神経検査
  • 視野検査
  • 眼底検査
  • 涙の分泌量検査
  • 焦点検査
  • 視神経撮影
あとは忘れました汗

 

視力検査

基本的に眼科で必ずやりますよね。

 

ところでわたしは視力と胃と腸だけは良好なのが自慢で、特に視力は左右とも裸眼で2.0以上あることが自慢だったのですが

 

  • 右:調整1.2
  • 左:調整1.0

 

に下がっていました。

「調整」って、裸眼ではどうなんだよ…

 

視神経検査

先生が頑張ってカメラを覗き込み視神経を見る検査。

 

視野が欠けたときの以前の受診では「視神経はきれい」と言われたのですが、今回は「視神経に何もないとは言えないよね」とのこと。

何があるんだよ…

 

視野検査

パラボラアンテナみたいな形の装置に顔を突っ込んで、光が見えたらボタンを押す検査です。

片目で30分ほどかかります。

 

前回は

  • 右→下半分欠け
  • 左→下がちょい欠け

でしたが、

今回は

  • 右→下が半分以上欠け
  • 左→下半分欠け

「確かに視野が狭くなっているね」と言われました。

 

ところで、

 

「視野がないってどういうこと?暗く見えるの?」

 

そうよく質問されるのですが、えっと、あのですね、

「見えません」

 

とても逆説的ですが、暗く見えているのならそれは「見えている」んです。

 

真ん中の視野が欠ける、見えなくなる緑内障などは「真ん中がぼやける・暗くなる」といいますが、

端から欠けていくと「見えている範囲が見えるすべて」になるので「自分が見えなくなっていること」に気づきません。

 

わたしも物をぼとぼと落として奇異の視線を向けられたり頻繁に携帯を拾ってもらったりしなければ、自分が見えなくなっていることに気づかなかったでしょう。

その話を神経内科でしたところ眼科に回される一因になったので
視神経脊髄炎などで慣れていてなんとなくわかる方もいらっしゃるそうです…強い…

 

ちなみに初めて「視野が欠けている」と気づいたのは「皿の手前に乗っている料理に気づかない」など入院中の食事やらが原因です。

「まだ残ってるよ」と指摘されて違和感を覚えました。

 

眼底検査

眼球よりも奥、とても表現に困りますが、眼球を入れるためのくぼみ(眼窩)の壁を眼底といいます。

伝わるかな

 

きれいな眼底とちょっとアレな眼底は大学時代に授業で写真を見ているのですが、自分のはといえば

前回はきれいな眼底だったのに今回はちょっとアレ寄りな眼底でした。

完全にアレでもなかったので先生も表現に困っただろうなと

 

通常時と、瞳孔散大の目薬を点滴してからとの2回診てもらいました。

 

涙の分泌量検査

シェーグレン症候群の疑いがあったので、粘膜がどれだけ乾きやすいかを調べるために目の周りに薬を塗ったところ、

やはり乾くのが早すぎるとのことで涙の分泌量も検査しました。

 

やったことありますかね?

幅5ミリくらいの短冊状の紙を目尻に引っかけて5分待機する検査です。

 

まばたきする度に紙がバサバサするので「これ見てる側はおもしろいだろうな」と思って少し笑ったら看護師さんも笑い出し、2人でかなり笑いました。

だって付けまつげよりバサバサするもん、たぶん

 

焦点検査

技師さんがカメラ越しに覗き込むものと、医師がハンドライトを使って見るもの。

恐らく異常なしでした。

ここの結果は教えてくれないのでわかりません

 

視神経撮影

視神経の検査というよりは経過観察のためのデータ保存です。

 

診察

「下から視野がなくなるというのは視神経に異常が出た場合の典型的な症状ではないのだけど、全身に症状の出る病気だから定期的に治療の効果を見ようか」

 

眼科で次回予約を尋ねられたのは初めてでした。

 

「シェーグレン症候群の基準には、ぎりぎりあてはまらないね。目はね」

 

何度も「目はね」と念押し。

 

口や唇がものすごく渇くのはもともと多発性硬化症の症状でもステロイドの副作用でもありうるものなので、

やはりシェーグレン症候群の基準をひとつひとつ診ていかないと鑑別がつかないようです。

 

ひとまず「目は」シェーグレン症候群ではないとわかりちょっと安心です。

もうこれ以上病気はいらないので

 

ただ「究極のドライアイ」と言われ目を潤わせる目薬を出されました。

 

通常の目薬と併用してかまわないとのことですが、出された目薬は大して効果もない割に1日4回と決まっていて

通常の目薬を使いながら1日4回はそちらを使うのがとても面倒だなと感じている今日この頃です。

 

角膜修復薬:ヒアレイン→1日4滴

 

さて眼科はこれで終わり。

問題は入院準備のための「コロナ陽性判断問診」でしたが、それは次回の記録にまわします。

 

それではみなさま、素敵な1日を。

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