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引越後の初病院はまさかの「ネットで…」/「専業主婦、無理でした」

気ままライフ

みなさまお加減はいかがでしょうか。

はるかです。

先日2022年8月4日、ついに引越し後の初病院へ行ってまいりました。

3病院へ打診し、2病院は受け入れ可。

そのうち1病院は距離的にヘルパーさんも乗り合いタクシーでも不可。

とのことで、実質選ぶ余地なく消去法で決まった病院。

ただわたしはとても厄介な患者だと思うので、ともかくは「受け入れてくれてありがとう」に尽きました。

でもさ、わたしが愚痴っぽくなってるのかもしれないけど、ちょっと聞いて?

主治医は「診れないけど○曜日に来て」

主治医はおじいちゃん先生で、滑舌があやしくなまりもひどいので聞き取りに努力が必要でした。

はるか
はるか

新しい主治医以外は、なまっていても聞き取れるので言語に苦労していないところがありがたいです。

ちなみに相方(または彼氏、旦那、夫となる人)は「なまりがきつくて何を言っているかわからない」と会社で苦労しているそうなので、わたしは恵まれたのかもしれません。

(一緒に出かけるとわたしだけ現地の人と難なく話せていた事実はさておかないと、彼が単なるコミュ障になりそうだ…)

と、別になまっていることはいいのです。

わたしも関西なまりですし。

「京大、卒業できたの?」いつも聞かれる学歴

ただそこで新しい主治医に聞かれたことが

新しい主治医
新しい主治医

京大、卒業できたの?

病状じゃないんかい!とつっこみたくなりますが、

これ、医師やヘルパーさんには必ず尋ねられるので「今回もか…」でした。

いつものように「1週間通うと1か月入院の繰り返しで…座学は終わりましたが実習に行けず卒業できませんでした」と答えました。

主治医は「あ~実習あるもんね」と。

毎回思うのですが、他人の学歴を聞いて何が楽しいのでしょうか?

そんなことより問診しろよ問診!

と、薬を出すことだけ宣言されて問診なく終了されると、さすがに思いました……

「緊急はうちで診れないから〇〇や〇〇、〇〇に…」繰り出される知らない病院名攻撃に「ネットで調べて」

新しい主治医
新しい主治医

緊急発作のときはうちで診られないから、〇〇とか〇〇とか〇〇とか……ネットで調べたら出てくるから、そこに行ってね

わたし、引っ越してからこの記事を書いている今日ですら1か月経っていません。

自分でも数えて驚きましたが、意外と時間は流れていないようです。

なので、主治医から繰り出される病院名がどれもまったくわからず……

首をかしげていると、「ネットで出てくる」と言われてしまいました。

 

調べ方がわかんねえよ

 

家のある地域は119のときの受け入れ病院が日替わりで変わる珍しい形態を取っているのですが、

このあたり一帯での1番大きな病院でも「わたしの」受け入れはしていないとのことで、

(そこが引き継ぎを打診した3病院のなかで断られた病院でもあり)

結局どこが受け入れ先になるのか、どうやって調べればよいのか、まったくわかりませんでした。

だって、まず範囲が広すぎる!

足が動かなくなってからネットにすがってきたわたしが「調べ方がわからない」に直面したのです。

この地域の特異性が表れているかなと……

とりあえず発作が起きないよう、ストレスコントロールに全力を注ぐことに決めました。

薬は前の病院と同じものを同じ分量出すので、不安があれば前の病院へ行けとのこと。

開業医……まあ、そんなもんですよね。

ヘルパーさんと噛み合わない「○曜日」

初病院の直前に、ヘルパーの相談支援さんから「この曜日にして」と言われた曜日は、主治医のいない日。

もはや外科の先生しかおらず、内科はまったく診られない。

薬は……出せるかどうか、知らない。

と言われれば、もうヘルパーさんに「曜日を変えてください」とお願いするしかない。

今はその調整待ちですが……お薬をもらうためだけの通院にここまで苦労するかなあ……(ってヘルパーさんも思うだろうな)

「保険的な難病ってことでしょ?」主治医の「傷つかないで」を思い出す

新しい主治医には「保険的な難病ってことで、別になんともないんでしょ?これから医療費がかさんだら大変だからってことだよね、だってこれまでの治療効いてないし」と言われました。

そこでふと、前の主治医に言われた「傷つかないように」との言葉を思い出しました。

 

ああ、こういう人に出会うから、先もって言ってくれてたんだ

 

前の病院での最後の受診日では、セカンドオピニオンに来たという方とお会いしました。

その他にも「いろんな病院を回って、やっとこの先生にたどりついた」という人たちともたくさん出会ってきました。

あのときの先生の言葉は、どこかで医者に深く傷つけられた患者たちを長年たくさん診てきたからこそだったのだなと。

「お前、さっき自分でカルテに『右半身麻痺残存』って書いてただろ!」と怒鳴りたいのを必死で堪え、

(大丈夫、わたしの病気は3種類まで絞れている、次に再発したらどれか判明するだけだ、でも再発しないように努めるのがわたしの闘いだ……)

心のなかで何度も繰り返しながら、貼り付けた笑顔で診察という名のなにかを終えました。

はるか
はるか

薬をもらうだけなので、緊急入院とかがない限りは最後の通院記録になりそうです。

「専業主婦、無理だ…」

外出は、頼んで車を出してもらう買い物か、病院か。

「車を出して?」って頼むのも疲れたというのは以前お話しした通りですが、ちょっと裏もあって。

それが、「レンタカー」なんですよね。

毎回、買い物の他に「レンタカー代」を払わないといけなくて、それが家計的にはとてもつらいわけです。

ついでにわたしは極度の神経過敏で、外出すると家の中と比べてあまりに多い五感の情報の多さについていけないのです。

それで倒れたことは、サイトに書いていないだけで多々あります。

わたしにとって外の世界は自由です。

苦痛に耐えた果てにある、自由です。

だからといって家にこもりたいわけではありません。

わたしだって自由がほしい。

苦痛に耐えられたことは少ないけれど、それでも諦めきれない。

と、いうことで、

専業主婦、やめます。

兼業主婦になります。

前の職場?からは「プログラミングでツール作って戻ってこい」的なことを言われているのですがそれは難易度が高すぎるので、

自分なりにできることからやっていきます。

そうするとやっぱりネット関係になるのですが、家事から意識が逸れるだけマシです。

はるか
はるか

世の専業主婦のみなさま、めっちゃすごい。尊敬します。僕には無理だ。

ということで、うじうじひとり家の中で愚痴っぽくなるのはやめて、もうちょっと気晴らしを頑張っていきます。

専業主婦は愚痴っぽいという意味ではなくて、僕は外に出られないから愚痴っぽくなるという意味です!勘違いしないでね!専業主婦には尊敬しかない。
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まぁるいせかい管理人
はるか

考察家。作家。開発者。多発性硬化症+希少難病+先天性心臓奇形などをもつ障害者。病歴や薬歴は多すぎるので管理者情報参照。今までにないものを創るお仕事。京大医学部を病気により中退。ケアストレスカウンセラー、保育士などの資格をもつ。

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