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喘息とマッサージの関連性について

医療

はじめに

これはわたしが卒論テーマにしようと思っていたくらいエビデンスがないです。それでもしかるべき措置をして、「頑張って」と手を握る時間があるのであれば試してあげてください。
 

喘息とは

喘息は気管が慢性的に弱い炎症を起こしていて、そこに微弱な刺激が加わることで過剰な免疫反応が誘発されて起こります。

慢性的な気管へのケアとしてシングレアなどの内服薬やホクナリンテープなどの外用薬、吸入器、発作時に吸入器や点滴などを用いるのが通常の治療ですが、その辺りは患者さん御本人や御家族の方も重々承知だと思いますので、ここでは一般治療についての詳細説明は省かせていただきます。

喘息とマッサージとの関連性

注意事項

喘息とマッサージの関連性には充分な研究がまだ為されておらず、論文も不足しているのが現状です。

なのでわたしは卒論で分析しようと考えていました。今は少し違うテーマについて考えているので、エビデンスはなくこれからわたしが研究することもないかもしれませんが、実体験から公開します。

効くという保証はありません。それでも一度、効いたら万々歳くらいの気持ちで試してみてください。
 
わたしの応援していた子が、喘息をこじらせて肺炎になりました。その子は他にいくつも難病を抱えているので、もう薬は使えません。
もしその子がマッサージを知っていて、それが効いていたら、肺炎まで進行しなかったかもしれない。自惚れかもしれませんが、これはわたしの後悔です。
エビデンスのないものを取り上げるのは不本意ですが、わたしはどうしても喘息で苦しむ子を減らしたい。その一心で綴ります。

マッサージ方法

これからマッサージ方法をご紹介させていただきますが、わからなければとにかくさする!でOKです。

さするができない場合(自分一人しかおらずさすってくれる人がいない場合など)はレッグウォーマーや靴下を履くのでもOKです。

どうも喘息発作中には足が冷えきっている傾向があるかと思いますので、まず喘息の子の足を触ってあげてください。血流を良くして温めてあげることが大事です。

はじめに足の裏、ゆび(特に爪の両横)を指圧してください。

中ゆびと薬ゆびの間(写真の丸の部分)を指圧してください。

厳密には「第3中足骨と第4中足骨の間」ですが、ゆびを付け根の方へ辿っていったところにある、骨と骨の間の溝の部分、という認識で大丈夫です。

きっと痛がると思いますが、力を加減した上で痛がるのであれば冷えのせいですので、心を鬼にしてください。

かかと、土踏まずの部分などを指圧したら、足首に移ります。

足首も冷え固まっているかと思います。根気よく揉んであげてください。

重要なのはふくらはぎをよくほぐしてあげることです。

ただ、筋肉は筋腹(筋の真ん中の膨らんだ部分)よりも腱(筋が骨にくっつく少し固い端の部分)からマッサージした方がほぐれやすいという特性があります。
ふくらはぎが固くてガチガチ、というときは、膝裏の少し下やアキレス腱から始めてみてください。
 
 

おわりに

色々語ってきましたが、一番は

脚を冷やさない
冷たい脚が温まるまで揉んで、さすってあげる

ということです。

重度の喘息の場合は治療優先でお願い致します。

軽度、病院に行くほどでもない、治療の薬が出ない方

重度でもうなす術がなくなったというとき、

一度試してみてください。

喘息に苦しむ方が少しでも減ることを心よりお祈り致します。

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まぁるいせかい管理人
haruka(はるか)

自称小説家の漫画家志望。仕事はライターとカウンセラー。
多発性硬化症、うつ病、WPW症候群、スティッフパーソン症候群疑いなど100万分の1レベルの希少難病を併発した23歳女子。京大医学部中退。
今の夢はエンジニアとお嫁さんと「人間として生きること」
「君の絶望は僕が背負った!」が決めゼリフ。

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