広告
広告

怒ることは悪くない

botの言葉の裏話
この記事は約2分で読めます。

これは、最近よく見かける「怒り不要論」に疑問を覚えて書きました。

 

Twitterでは少し触れたことがあるのですが、

「怒りって二次的感情」

で、何かに対して怒るのではなくて、

何かに対して期待していたり、望みがあったり、そういうものが予想外の、自分にとっては悪い形で裏切られた、と思うから、

悲しくて

寂しくて

ただ、その悲しみや寂しさを胸のうちにしまっておくにはあまりにも重すぎるから、

「怒り」に転化させて、発散という形を取るわけです。

 

 

人間がこういった負の感情を怒りに転化するまでの時間は約3秒と言われています。
なので怒りを我慢したければ、最低この時間だけでも自分を抑え込めばいいわけです。

 

けれど、この「怒りで発散」ってとても重要なことで、そもそも

自分の胸で抱えるにはあまりにも重くて苦しいから

発散という形を取るんですよね。

 

 

なので、怒りを我慢して、後でその怒りの原因を分析して、原因の解消に努めたり、ストレスを解消する形があれば良いのですが、

それがなかったり、できなかったり、それをするまでに時間がかかったり…

という場合には、ずっと胸のうちに抱え込むことになるんです。

 

 

怒らない穏やかな人柄、というのはとても魅力的ではありますが、その為に自分の心を犠牲にしては何にもなりません。

 

心は、外から見えないから。

 

 

苦しいですけれど、貴方の心は貴方がバランスを取らないといけないんです。

 

だからあえて言います。

 

怒っていいんです。

貴方が余計なものを溜め込まなければ、それでいいんです。

 

何でもかんでも怒れと言っているわけではありませんが、

 

 

貴方がどうか溜め込まず、きちんと怒れますように。

 

タイトルとURLをコピーしました