人間関係【個性と状況の理解が必要】「もし病名が決まったら?」の意味の違い 難病患者同士、あるいは病名の決まらない者同士で話していて感じることがあります。 それは「自分の病名が決まること」への意識の違いです。 難病と病名不明の通告時 医師から難病か病名不明か告げられたときの反応をまずご紹介します。 ...2021.01.03人間関係医療者・医療学生へ
社会論1番苦しいのは自分なのに、英雄はいつだって周りの人間だ 「ここまで支えてあげて、本当にすごいねえ」 病気で苦しんでいるのは自分なのに、なぜかいつだって悩み苦しむ中で支え続けた周りの人間の方が褒められ称えられ、余計に苦しくなることはありませんか? わたしはあります。 「これからも...2020.11.07社会論人間関係
レビュー【どうしてもAC/HSPに読んでほしい】自己肯定感の低いOLが幸せをつかむ「この冬、いなくなる君へ」レビュー AC、毒親育ち、自己肯定感の低い人、HSPなど、ぜひ生きづらさを感じている人に読んでほしい。2020.08.23レビュー人間関係
通院記録やっぱり家族(通称)とは相容れない。褒められる恐怖と脱力。摂食障害による悪玉コレステロール|2020/08/17の通院記録 感謝されて鳥肌が立つというのは贅沢なことなのだろうかと悩みつつ、親戚に責められる中で唯一味方のフリをしてくる母にはやはり寒気しかしないという話を中心にした精神神経科と脱力や薬の調整で悩んだ神経内科の抗神経抗体症候群患者の通院記録。2020.08.18通院記録心理分析人間関係
通院記録解離の社会的背景と感謝の強制、緊急入院拒否と試せる治療が減る恐怖|通院記録 2020/07/06 解離や感謝のあり方について1時間近く話した上、カウンセリングを少し止められた話。脳神経内科ではステロイドパルスをして、強制入院は免れることに。2020.07.06通院記録人間関係
入院記録自己肯定感の低い人に読んでほしい|自分自身がHSPと解離もちだと判明したので勉強してみた「敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本」レビュー 自己肯定感の低さが問題になる昨今で、HSPの気質をもつ人の割合も増えてきました。そんな中であまりにもストレスフルな生活をしているとHSPが悪化し解離症状が出ることもあります。今回はHSPと解離の勉強第一弾と本のおすすめです。2020.06.25入院記録医療レビュー心理分析人間関係精神医学
入院記録先入観による決めつけは人を傷つける|手足口麻痺で小説家・ライターする苦しみと覚悟も知らないで ひとは必ず先入観をもっているでしょう。 「自分には先入観はない」というひとは、「自分には先入観はない」という先入観をもっているのでしょう。 今回わたしにぶつけられた先入観のある言葉は「文章送るだけの仕事なんか、入院中にもできて良いな...2020.06.22入院記録社会論人間関係
入院記録しゃっくりと転倒で緊急入院が決定したけどもはや何回目かわからない|うつとANASと心臓の記録 2020/06/08 しゃっくりに室内での転倒と、再発を疑われ入院しました。精神神経科や循環器内科にも行きました。異常なしだったので抗神経抗体症候群患者として血漿交換します。2ヶ月もたなかった事実がつらい。2020.06.11入院記録通院記録人間関係
通院記録全身硬直カタレプシーにステロイドパルスと敬愛を自認できた初めての日|ANASとうつの記録 2020/05/25|動画付き カタレプシーやら謎の症状にステロイドパルスしたり自分の心をみつめ直したり、けっこう忙しい診察日の記録。2020.05.26通院記録人間関係