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ケアストレスカウンセリングvol.1

医療
この記事は約3分で読めます。
以下はわたしがケアストレスカウンセラー資格を取る上で勉強していることを、整理のためにまとめているものです。
決して商業利益を邪魔する意図はありません。

 

心のはたらき

心とは

心:精神的行動の背景、行動の引き金になる

 =五感

 +脳のはたらき

心理学では心と脳のはたらきを区別して考えない

 

感情とは

感情:

  • 心のはたらきの1つ
  • 5歳前後で人間の基本的な感情が現れ、その後は心の成熟、社会生活での経験などによってさらに細分化されていく
  • 身体的反応を引き起こす(笑いや涙、情動など)
情動:一時的で急激な感情。喜び、怒り、驚き、恐れなど

 

精神的行動とは

精神的行動:心のはたらきを伝える機構

精神的行動のしくみ:感覚→知覚→認知の一連の流れ

刺激→感覚受容器(感覚)→神経→脳(知覚)←判断、推論、推理、情動、欲求など(認知)

 

感覚、知覚、認知はすべて情報処理の過程

  • 感覚:感覚受容器での最初の過程
  • 知覚:外界と自己の状態を知るための仮説と推論に基づく能動的な判断過程
  • 認知:判断、推論、推理、情動、欲求などのすべてが関わる過程

 

学習とは

学習:心のはたらきの1つ

レスポンデント条件づけ

「梅干し」と聞くと唾が溜まるなど、刺激と受動的反応の結びつけ

オペラント条件づけ

お手、パブロフの犬など、刺激と能動的反応の結びつけ

観察学習

他人の経験を自分の経験として取り入れ、観察や模倣だけでなく、知識を教育や学習で社会的に積み重ねる人間特有の学習方法

の3つがある。

 

記憶と忘却

記憶:記銘→保持→再生→再認の4段階

 

記憶の種類

  • 感覚記憶(保持時間:1~2秒)
  • 短期記憶(保持時間:約20秒)
  • 長期記憶(保持時間:半永久的)

    ↳エピソード記憶:思い出など語れるもの

    ↳意味記憶

     ↳概念記憶:漢字など

     ↳手続き記憶:道具の使い方など

短期記憶も反復で長期記憶になる

 

忘却とは

忘却:必要のないこと、苦しいことを忘れる心の防御機構

 

動機づけとは

動機︰行動の理由、要因。学習と記憶のメカニズムと深く関わるもの。

 ↳内発的動機づけ知的好奇心によってもたらされ、行動自体が喜びや満足感を満たす

 ↳外発的動機づけ義務、賞罰、強制などによってもたらされる

 ↳達成動機=やる気=自己実現欲求(あるべき自分になりたいという欲求):達成目標や基準を設けて到達しようとする

 ↳親和動機自分に好意をもっている人に対して近づき協力し愛着を示すことを目標とする

達成動機の強さで原因帰属(できごとが起こったとき、どのような原因で起きたのか考えること)に違いが出る
達成動機が強いと成功も失敗も「自分の能力と努力の結果」、達成動機が弱いと成功時「運が良かった」失敗時「能力がないから」と考える傾向が強い
下2つの動機は人間特有

 

マズローの欲求段階説

  1. 自己実現欲求:より良い自分になりたいという欲求
  2. 自我欲求:人から認められたい・自信を持ちたいという欲求
  3. 社会的欲求:社会に所属したい・愛されたいという欲求
  4. 安全欲求:身の安全や恐怖心のない生活への欲求
  5. 生理的欲求:睡眠欲・食欲・性欲などの欲求
下から上(5から1)へと段階的に満たしたい欲求が変わるといわれている。
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