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発達障害系理学療法学vol.11~側弯~

授業内容
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脊柱側弯について

側彎と発達

側彎が生じると、肩甲骨の内転が生じ、片肘支持ができない(嫌がって泣いてしまう)。

そのため、座位、立位、歩行練習から始めると、背筋が強化され、上肢を挙上するような姿勢も嫌がらなくなる。(その先を経験させる例→https://harukams-medicalbeauty.com/hr1/

 

側彎治療は固定しなければならなず運動量が減ってしまうので、常にするのが良いかはわからないが、コフィンシリスの場合は肺、気管支を圧迫するので早く手術することが望ましいとされている。

 

脊柱側彎と股関節脱臼

脊柱側彎股関節脱臼には関連がある。

首の回旋は胸部脊椎側彎に影響するが、腰部の脊椎側彎には骨盤が大きく影響する。

首と胸部脊椎側彎→https://harukams-medicalbeauty.com/hr12/

立位と脱臼

出生時:外反股→体重が乗ることで普通になる(外反股でなくなる)

臼蓋も体重がかかることで完成する

なので、

立たない外反股のまま&臼蓋未形成脱臼が起こりやすい

 

脱臼と側彎

股関節が抜ける→股関節屈曲ができない→骨盤が持ち上がるor後方に倒れる→側彎

 

側彎が発生した場合、年齢に関係なく増悪する傾向にある。

側彎の発生率:6歳以前で10.9%、6歳以上で30.8%

姿勢型側彎は、以降の経過で構造型側彎に移行する可能性が高い

Windswept hipの進行股関節脱臼のみでなく側彎の進行を助長する。

Windswept hip:一方は内反、他方は外反した股関節の状態を表す

 

側彎の固定

側彎治療において座位保持装置で固定するのはよくない。

自発的な運動ができず筋力が下がり、結局側彎が起こってしまうため

本人が動く余地を残し、運動機会を奪わないようにする必要がある。

こういう話を医者は知らないのでPTが理屈を知っておく必要がある

 

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