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握力がない人へ/容器の蓋を開ける自助具のご案内

自助具のご案内
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介護ショップ ちとせ

はじめに

このページは握力が弱い方片麻痺の方などに、ペットボトルなど、捻って開ける容器の蓋を開ける機械をご紹介するものです。

蓋を開けるための握力は要りませんが、固定する力が必要となりますので、器具を使う反対側のある程度の握力、もしくは脚や固定する為の他の器具が必要となります。

その他の固定する為に役立つものもご紹介させていただきますが、確約できるものではないことをご了承ください。

 

容器のオープナーについて

ネット検索すればけっこう色々出てくるとは思うのですが、わたしが右半身完全麻痺+左手の握力1桁のときに使っていておすすめできるのが、海外の商品となるのですが、giarettiのオープナーです。

使い方

使い方は非常に簡単で、

  1. 片方の手で容器を押さえ
  2. もう片方の手でオープナーを持ち
  3. 容器の蓋にオープナーの先端を当て
  4. オレンジ色のボタンを押す

だけです。すると、

オープナーの先端についた二枚貝のようなパーツが狭まって容器の蓋にフィットし、フィットすると勝手に回して蓋を開けてくれます!

オープナーについたキャップを取りたいときは、オープナーの先端を逆向きに回すと、押さえが開いて取れます。

 

もしもう片方の手が使えないということであれば、両足の脚の間に挟んで容器を固定したり、片麻痺の場合は車椅子などのアームレスト付きの椅子と脚で挟むと良いです。
わたしは実際、全身麻痺のときはこのオープナーすら使えなかったのですが、左手と左脚が少し動くようになってからは、車椅子のアームレストと左脚で固定し、左手でオープナーを使っていました。

両手の握力がともに弱い人へ

両手は動くけれどもどちらも弱い、という方は、giarettiオープナーとゴム製、シリコン製などのオープナーを併用するとより開けやすくなると思います。

わたしがおすすめするのはこちらのオープナーです。

 

これは本来であれば丸い部分に蓋を挟んで、瓶やジャムの蓋などを開けやすくするものなのですが、容器側を挟んで持つことで固定力をアップさせるものとしてお使いいただけます。

容器がどんな大きさでもある程度対応できるので、おすすめです。
持ち手となる部分が長い方が、握力が低くても十分な力を発揮できますので、握力が特に弱いという方には柄の長いオープナーを固定用としてお使いいただくことをおすすめさせていただきます。

 

なかなか実際の店舗でお取り扱いがないのでネットからになるのが難点といえば難点ですが、わたしは実際これにとても助けられたのでおすすめさせていただきますね。

そこまで握力が弱くない、という方でしたら100円ショップで売っているようなゴム製の変形する滑り防止のオープナーでも良いと思います。こんなやつです↓

今回ご紹介させていただいたのは以下のものです。

参考になれば幸いです。

ご質問や追加の疑問、この方法でも開けられないなどがございましたら、お気軽にコメント欄、またはTwitterよりお問い合わせくださいませ。

 

自助具のご案内についてのプロジェクト概要はこちら→https://harukams-medicalbeauty.com/study/

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