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わたしの痙攣の種類について

闘病記録(入院記録)
この記事は約2分で読めます。
以前から、多発性硬化症の症状の1つである「有痛性強直性痙攣」について、どういう痙攣かという質問をいただくことが多かったので綴ります。
正直なところ、わたし自身が「非典型型MS」との診断を受けており、またその中でもかなり特異的だと主治医を唸らせ続けたので、あくまで参考程度にお願い致します。

わたしのもつ痙攣

わたしが症状としてもつ痙攣にはかなり種類があります。

  • 夜に起こる無動痙攣
  • 夜に多い、右半身が勝手に発熱して震えて始まる痙攣
  • 造影剤や体温上昇で起こる全身痙攣・痺れ・硬直(このときは呼吸も止まります)
これは造影剤の副作用ではなく、造影剤によって体温が上昇するためのようです。詳細は不明です。
  • つま先の痛みから急激に全身に広がる、熱感を伴う痙攣
  • 突然くる、包丁を刺され筋肉を裂かれるような痛みの痙攣
  • 異常に筋肉が縮んで全身が固まる痙攣

現在包丁のものが有痛性強直性痙攣だと言われています。2019年10月

わたしは元々が右半身完全麻痺でMSと診断されたタイプなので、右半身の、特に脚から全身に派生するものが多いのも特徴です。

姿勢としては、仰け反るよりも、屈み込むような、全身の関節を曲げているような姿勢の方が多いです。

足首だけは、伸びた状態で固まることが多いのですが(-_-;)
なお、MSで全身痙攣というのはかなりまれだそうです。
(Pharma Medeca Vol.36, 2018/03より)
抗痙攣薬としては、ツムラ甘草湯、ランドセン、リボトリール、テグレトールなどがよく使用されます。

わたしの症状は、MSとしてはかなり特異的なものかもしれませんが、何かの参考になれば幸いです。

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