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薬袋をコンパクトにする方法

自助具のご案内
この記事は約3分で読めます。

はじめに

プラスチックの大きめな袋に入れられるお薬を、開封することなく小さなお薬ケースに入れられないか、というお悩みがあったので、解消すべく試してみました。

 

熱加工器~シーラー~

今回使用したのは100円ショップCan doさんのハンディシーラーです↓

購入した後にDaisoさんでもう少し使い勝手の良さそうなものを発見しました(-_-;)
イージーシーラーって名前です。使うの簡単そう…
シーラーというと、少し大型食べかけのお菓子袋を閉じたり、お肉などを密閉するのに使われますが、ここでは小型なシーラーでお薬袋に使っていきます!

 

 

使い方

  • まず電池を入れます。
これは単3電池2本でした

電池入れると、先の金属の部分が少し熱くなります。

わたしが感じにくいだけで実際はとても熱くなっているかもしれないので、火傷には注意してください!
  • そしてお薬袋を用意します。
病院名とかの消し方雑ですが全力なのでご容赦ください(-_-;)

 

  • お薬の周りをペタペタと(2秒ほど)挟むとくっつきます。

 

  • 1周して、余りをハサミで切ります。

これでかなりコンパクトになりました!

 

今回はプレドニン6錠で、けっこうかさばるのですがかなり小さくなったので、錠剤やカプセルでもある程度まではコンパクトにできると思います。

 

シーラーで固めるまえに、お薬の粒の周りの空気をできるだけ切り取る側へ追いやっておくと、小さくした後で更にたためます!

 

ということで、若干面倒ですが、

「薬袋を開封せずにミニ化してお薬ケースに入れる」という課題はクリアしたと思います。

 

ただ、ここでわたしは大きなミスを犯しました…。

もう一度よく見てください…。

「マジックカット部分を切っちゃった」んですよね~

なので、小さくする際には、マジックカット側にお薬を寄せて、固めて切ったほうが、飲むときに開封しやすいです。

シーラーの密封と開封がひとつになったものもあります。

まあ100円では厳しいですね(^_^;)

 

補足

ちなみにですが、今回は使わなかった一般の大型シーラーで、一気に封をしてしまうという方法もあります。

握力のある方にはハンディタイプで、

握力の弱い方には卓上タイプで、

お薬袋を一度にぎゅっと挟んでしまうと、挟む回数が縦と横の2回で済みます!

小型シーラーでは20回近くカチカチしています(^_^;)
わたしはあまり袋でお薬をもらわないので小型でも良いのですが、たくさん袋入りのお薬をもらわれる方には、大型の方が楽だろうなと思います。

 

ということで、参考になれば幸いです。

もっと楽にする方法は現在考案中です。もう少々お待ちくださいませ。
これはあくまで「元々一包化されている薬の袋をコンパクトにする方法」のご提案です。個別包装されている薬の中には一緒に包んではいけないものもありますので、ご自身で一包化をされたい場合は薬剤師さんに必ずご相談くださいね。
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