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自己肯定感を高める方法は人それぞれ

まだ働く頭で
この記事は約6分で読めます。

「死にたい」と言う人を引き止める活動をして半年ほど経ちました。

その結果、というのもおかしいですが、「死にたい」と言う人が共通して口にする言葉は、

「自分に価値なんてない」

であると、けっこう早い段階で気づくことになります。

なので「死にたい」を引き止めつつ、「自己肯定感を高めるためにはどうすれば良いのか」を考えていました。

 

また、

自己肯定感の低い人は、継続的な人間関係を築くことができない

という内容のツイートを拝見したので、それについても考えていました。

自己肯定感とは

まず自己肯定感とは、

「自分は自分だと認めること」

「自分はこれでいいんだと認めること」

ですよね。

 

そして「自己肯定感が低い」とは、

「こんなの自分じゃないと思うこと」

もしくは

「今の自分が嫌でしょうがないこと」

つまり

「なりたい自分、想像上の自分がいて、それとは今の自分はかけ離れているように感じること」

簡単いえば

「自分はこの程度じゃないと思うこと」

となります。

 

自己肯定感が低いことは問題か

自己肯定感が低いというのは、先ほどのことでいうと

「向上心の裏返し」

のように思えます。

 

また、病人としてのわたしからすれば、

「過去の自分との比較」

のように感じてなりません。

 

昔はあんなにできたのに、今の自分は…

 

そう思うことは、正直多々あります。

これを書いている今だって、本当は勉強したいのに、右腕が痛すぎたり脱力したりして動かないから、左手だけでor音声だけで入力できるスマホを頼っています。

という下書きはかなり前にしていましたが、現在はこのサイトにて勉強する方法を覚えました(^_^;)
ここまででは、自己肯定感が低いことはあまり問題ではないような気がしてきませんか?

継続した関係を築けるか?

「自己肯定感の低い人は、継続的な人間関係を築くことができない」という内容のツイートについては

 

自己肯定感の低い人は、何か嫌なことがあった時に、それでも

「もしかしたら自分がわがままなだけなのかもしれない」

「相手は何も悪くないのかもしれない」

悩み続けた挙句その解決方法「相手との関係を絶つ」しかないので

新しい友達が出来ては消え、出来ては消え…と、継続的な人間関係を築くことができないのではないかと考えました。

これも、

理想の自分ならば嫌なことは起こらない、起こさせない

相手に嫌な思いもさせない

という考えの結末かなと。

「向上心の裏返し」である限りは問題ありませんが、自分を責めるのであれば大問題です。

嫌なことはどちらにも責任があるから起きます。

100%相手のせいなこともあります。

このときに、相手の責任である可能性も考えられないのはなぜでしょう。

 

否定する言葉の強さ

「あなたのせいじゃないよ」

という言葉よりも

「お前のせいだ」

という言葉の方がはるかに強いんです。

 

それは

言葉が、あなたよりもお前の方がキツイように

語調が、優しいよりも吐き捨て責める方がキツイように

人数が、擁護するよりも責め立てる方が多いように

人数については一般の話で、場合によっては擁護する方が多いこともありますが…
優しい言葉は、優しいけれどとても弱いから。
そして残念ながら
ひとを責め、否定する言葉はとても強いから。

だから、「否定された経験」「責められた経験」の多い人ほど問題に直面したときに相手の責任を考えられず、それが「自己肯定感が低い」と評されるのだと考えます。

 

結論:自己肯定感は自分では高まらない

ひとつのわたしのツイートが、ちょっとした議論を生みました。

現在もこれを引用リツイートし

「意味がないとは言えない」

というご意見が殺到しております。

わたしも「簡単に自分を簡単に変えられる人には効果は否定できない」と申しておりますが、それはさておき。

 

このツイートで言いたかったのは要するに

いくら「自己肯定感を高める方法」学んで実践しても、そこで得られるのは偽りの自分に対する他人からの評価であり、その方法を「実践していないときの自分」への他人からの評価はわからない

そして

自己肯定感を高める方法を実践していないとき自分への自分からの評価は何ひとつ変わらない

ということです。

この140文字では伝わらねえよと感じたみなさま、申し訳ありません。
自己肯定感というのは、自分で自分で認めることですから、
他人からの評価が上がったところで「自分を認められなければ」意味がありません
さらに「自己肯定感を高める方法」というものは、それを実践した人に対して
「最近変わったね」「いいね」
などの他人からの褒め言葉によって
「自分こうして実践していけば良いのかも…?」
と思わせ、自己肯定感を高めるというものです。
万人受けするような方法ですから
なので、完成するのは「雛形にはまったような、おなじ性格の人間」です。
気持ち悪い…
営業などではそれで良いでしょうが、
個人として持ち合わせた性格、人格を
そのまま、ありのままで認められるかは別問題
です。
自己肯定感を高める方法は個人によって異なるはずです。
例としては、「なぜ自分が自己肯定感が低いと言われるようになったか考える」「自分は本当に自己肯定感が低いのだろうかと考える」…など
自己肯定感が低いという言葉は最近とても安易に使われますから…
なので現在、わたしが断言できる自己肯定感を高める方法は、
他人から否定され、責め立てられてきた経験以上に
他人から肯定される経験をする
ということです。
「古典的条件づけ」というものです→https://harukams-medicalbeauty.com/hr1/
これも万人向けのものですのでもっと深くこれから考察していこうと思いますが、
自分がどんな経験をしてきたかを振り返れば、自己肯定感を高める方法などの本に頼らなくとも
自分がこれからすべき行動はわかり
自分を認められるようになる日もくる
と考えています。
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