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高齢者理学療法学vol.3~平衡感覚について~

授業内容

はじめに

前回の平衡感覚について、長くなるので分けたその続き

前回→https://harukams-medicalbeauty.com/kr2/

平衡感覚

平衡機能評価の要素

静的姿勢保持力:動いていないときにBOSにPOGを保持する能力

例)片脚立位保持時間、重心動揺

随意運動中のバランス(BOS固定):動いているときに固定されたBOS内にPOGを保持する能力

例)リーチ距離、左右への荷重能力

随意運動中のバランス(BOS移動):動いているときにBOSを動かしながらBOS内にPOGを保持する能力

例)ステップ動作

外乱負荷応答:外乱刺激から立ち直ろうとする機能

例)PushTest

臨床での立位バランス評価の例

静的姿勢保持力

  • 開脚立位保持(上肢支持なし)
  • 閉脚立位保持(上肢支持なしで開眼、閉眼)
例)開眼30秒OK閉眼☓ →固有感覚などの感覚低下の影響大:ロンベルグサイン陽性
  • 片脚立位保持(上肢支持なしで開眼、閉眼)
左右どちらが悪いのかを評価する
  • タンデム肢位(上肢支持なしで開眼、閉眼)
後ろ足を評価するもの
例)右前10秒、左前5秒なら右足が悪い

随意運動中のバランス(BOS固定)

  • リーチ距離(前、左右)
  • 安静立位時の荷重(右○%、左○%)
  • 最大荷重(右○%、左○%)

随意運動中のバランス(BOS移動)

  • ステップ距離(前足で踏み出し、接地前の後ろ足を見る)
例)右前40cm、左前20cmなら右足が悪い
  • 他に…
例)左前ステップ接地後ふらつきなら左足が悪い
設置直後は前足を検査している

外乱負荷応答

PushTest

  • 大きな外乱:押されたときに後ろへ一歩踏み出せるか
  • 小さな外乱:少し押されたときに足首を背屈できるか
例)右下肢は陽性、左下肢は陰性なら左が悪い
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まぁるいせかい管理人
haruka(はるか)

多発性硬化症+名前も研究中の希少難病などを併発した23歳女子。京大医学部中退。仕事は小説家とライターとカウンセラーと極秘。
今の夢はお嫁さんと福祉用具開発プロジェクトの成功☆
詳細プロフは管理者情報を見てね♡

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授業内容高齢者理学療法学
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