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京大を病気で休学、復学するときの手続き

気ままライフ
この記事は約4分で読めます。

はじめに

病気にかかり動けなくなったときの手続きがあまりにも困難かつ煩雑かつわかりにくかったので、解決法を綴ります。

病気による休学

病気にかかったショックも処理しきれないうちに休学or notを決めなければいけません。

わたしの場合は「実習までにすべての専門科目単位を取得しておくこと」が次のセメスターへ進む条件だったので、前期後半からほとんどの授業を欠席していた上、試験の受験資格を認められなかったことで、やむなく休学となりました。
休学してなくても入院してましたしね(^^;

休学届を入手

休学する際の手続きについて、なぜか京大は病気による休学だとしても休学届を教務まで取りに来れると思っているので(皮肉)

実際、休学届を教務まで取りに来るようWebに書いてありますし言われます。

教務に電話をして、自宅または入院病室まで休学届を郵送してもらえるようにお願いしましょう。

教務の番号は

京大 ○○学部 教務 電話番号

で検索すれば出てきますが、

先にチューターに連絡して、事情を説明しておいた方が楽ですし、有益な情報を教えてくれたりもするので、確実に味方になってもらいましょう。

病気と闘うときに、教務と闘う必要はありません。
仕事の遅いことに定評のある教務ですが、このときばかりは仕事がとても早いです。

診断書を入手

休学届には医師の診断書をセットにして返送しないといけないので、次は医師に診断書を書いてもらいましょう。

京大の休学届に添える診断書には規定のものがないので、病院ごとの様式の診断書を出してもらいましょう。

このときに医師には「どんな内容が必要か」を尋ねられると思います。

  • 病名
  • なぜ就学が困難なのか
  • 入院期間
  • 自宅療養期間

などを書いてもらいましょう。


わたしの場合は、

多発性硬化症の治療のため当院に8月まで入院、その後リハビリ病院に転院予定で、退院時期は未定。右半身に麻痺があり座位保持困難、就学が難しいと思われる。退院後も2019年3月までは自宅療養が必要である。

などと書いてもらった気がします。


復学

復学届と診断書の入手

病気による休学から復学するためには、復学屆とともに医師の診断書が、復学予定日の3週間前までに必要になります。

休学届に添える診断書に規定のものはありませんが、復学届に添える診断書には規定の様式がありクラシスではなく京大のWebHPからダウンロードして印刷し、それを医師に渡さなければなりません。

注意事項
休学届、復学届、ともに専攻長または学部長の印鑑が必要です。

休学するほどの病気だと動けないと思いますので、チューターや家族を頼りクラシス記載のメールアドレスを駆使して連絡を取りましょう。

突然学部長に繋がらなくても、他の先生づてに連絡先を教えてもらったり、学部長に繋いでもらえるようお願いしましょう。

ここはとことん下手に出てください。必死にお願いしましょう。先生も親身になってくれます。そして超絶感謝しましょう。これが大事です。

奨学金

自治体の奨学金はそれぞれ異なりますので割愛致しますが、ここでは日本学生支援機構の奨学金を利用している場合の手続きを説明致します。

休学の際には、奨学掛まで行けると早いのですが、行けなくても奨学掛へ電話して「停止」措置を取ってもらいます。

ちなみに奨学掛の電話番号

075-753-2536
075-753-2532
075-753-2535
075-753-2495

の4つです。どれかにかければ担当者に代わってくれます。

電話して事情を説明すれば、「じゃあ止めときますね~」と手続きは秒で終わります。

復学の際には少し厄介で、停止措置から「復活」手続きをしなければなりません。

京都大学webページ→在学生へ→日本奨学支援機構→異動届の復活

郵便の場合は京大の奨学掛まで郵送

ちなみに住所は〒606-8501 京都市左京区吉田本町、宛先は京都大学奨学掛(正式には京都大学教育推進・学生支援部学生課奨学掛)としましょう。

これで手続きは完了です。

成績不振などで奨学金不適合とされた場合にはこの手続きはできません。お気をつけて、成績維持していてくださいね。

休学が年度をまたぐ場合

休学が長く継続願提出期間に重なる場合、継続願は出さなくてかまいません。

恐らくクラシスから一斉配信メールが届くと思いますが、慌てなくて大丈夫です。

その代わり、停止と復活手続きをしっかり行ってください。

以上が、京大を病気で休学、復学するときの一連の流れとなります。

ご質問などはお気軽にどうぞ(*^^*)

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