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MSとココアの関連性について

話題のトピック

はじめに

最近MSの易疲労性にココアが良いとの情報が出回っているので、可能な範囲で調査してみました。

 

発信元

まずMSにココアが良いという噂が流れ始めた大元は、イギリスのオックスフォード大学の調査によるもので、その調査結果が要約だけですがオンラインの科学雑誌に掲載されたことによるようです。

 

ただ、この論文に書かれているのは、

慢性疲労症候群患者にフラボノイドが有効との結果があるため、再発寛解型のMS患者の易疲労性に、ココアでも効果があるか検証してみた

ということで、結論は

実験協力者たちはココアを楽しんでいた

なんですよね…(^_^;)

 

さらに調査

ここで気になるのは、

  • フラボノイドという栄養素が何ものか
  • どの程度摂取すれば良いのか
  • ココアに含まれる脂質などの成分は摂取して良いものか

ではないでしょうか。

 

更に文献調査してみたところ、

  • フラボノイドはカカオ率75〜80%以上のダークチョコレートに豊富

であり、

  • フラボノイドの定義は広義と狭義により異なる。
  • どの程度摂取すれば良いなどの基準はまだ研究されていない。
  • そもそも効果があるとは保証されていない。

 

あくまで

将来的に研究するにあたって、ココアで検証する価値はありそうだ

という程度の結論が得られたとのことでした。

 

「MSにココア」が先に流行してしまいましたが、研究チームが

  • 易疲労性にフラボノイドが有効
  • ダークチョコレートをココアで代用して生活に取り入れやすくできないか

という考えから調査を開始しているところから、そしてまだ

  • 症状改善へ至るためのココアの量が不明なこと
  • 実験で使用したココアのカカオ含有率(他、砂糖や乳などの糖質、脂質の含有率)が明かされていないこと

などから、

 

MSのためにココアを飲むよりも、まだ

MSのためにダークチョコレートを食べる

の方が無難そうです。

 

ちなみにダークチョコレートに関しては、1日に1欠片

市販のチョコレート効果の小包装ひとつ分くらい

毎日摂取することが、脂肪燃焼などの健康増進に役立つ

という研究結果が出ています。

ココアの方が飲みやすいですけれど、MSに高脂肪食はNGという研究結果もあるので

(現在調査&まとめ中)

わたし自身は現段階では、ココアよりダークチョコレートをおすすめさせていただきますね(^_^;)

 

どうでもいい情報ですが、チョコレート効果はわたしは急性期の頭と左手だけ動いた状態のときから1日ひとつ食べていたのでちょっと嬉しいです。
でもココアおいしいですよね(*^^*)
また、低フラボノイドと高フラボノイドで対照した実験もあるのですが、「差がある」という結論は明記されていませんし、何が低フラボノイドで何が高フラボノイドなのかの記述も曖昧なので、参考元としては記していません。ご了承ください。

 

あくまでわたしの味覚ですが、ダークチョコレートを美味しいと感じられるのは85%が限界です(^_^;)
あとは酸味と苦味とエグみが加わってくるような…
あ、森永さんのハイカカオは、ちょっとお高いので毎日は食べられませんが、美味しいです。テスト前の集中食です。一夜漬け笑

以上、MSにココアの噂を調べてみた!でした。

参考になれば幸いです。

 

フラボノイドに関する詳しい情報は下記リンクより飛べるようにしてあります。ご興味のある方はどうぞ。

 

参考:

 

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まぁるいせかい管理人
haruka(はるか)

自称小説家の漫画家志望。仕事はライターとカウンセラー。
多発性硬化症、うつ病、WPW症候群、スティッフパーソン症候群疑いなど100万分の1レベルの希少難病を併発した23歳女子。京大医学部中退。
今の夢はエンジニアとお嫁さんと「人間として生きること」
「君の絶望は僕が背負った!」が決めゼリフ。

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