オンラインミーティングやオンライン飲み会などが流行りになってきた中で「キター!」と思っている現在引きこもりのわたし。
学生団体に所属していたこともあり、全国の大学生とSkypeミーティングはもちろん。
全身不随時代には病棟からSkypeやビデオ通話を使った教授との連絡が主流。
そんな中で「見るからに病人」を脱するべく左手オンリーでメイクしていました。
なので簡単にメイクアップできて画面越しでも手抜きに見えないコスメとその使い方をご紹介していきます!
絶対メイクする場所
画面に映るにあたり注意しないといけないのは、普段より顔を見られるというところです。
服装や髪型はぶっちゃけ二の次です。
だからこそメイクが重要になりますが、画面に向かっておしゃれする気にはならないのが本音。
ということで、まずは最低限メイクする場所をご紹介します。
眉は絶対
眉を描くだけでメイクした感は出ます。眉は必ず描きましょう。
ただしパウダータイプや着色系のものは曖昧すぎて画面上ではほとんどわかりません。
ペンシルタイプがオススメです。
色はリップしかない
普段ならアイシャドウにチークに…と色味はたくさんありますが、やはり画面上でわかる色はリップのみです。
しかもうるつやナチュラルなどの色合いではなく、赤が強めのタイプでないと全体的に顔の血色が悪く映ってしまいます。
似合う色には個人差があるといえど、オンラインなんとかがあるときには普段より少し赤めのリップを選んでください。
余裕があればまつげ
眉とリップだけでもメイクした感は出ますが、かわいく映ろうと思うとやはり目元のメイクも必要になってきます。
ただアイシャドウはぼんやりして映らず、細かなアイメイクは無駄になります。
アイラインは映りますが、それだけだとキツイ印象に…。
ということで、手っ取り早くまつげに頼ります。まつげを上げてマスカラを塗ればOK。
とても簡単ですが、この3ヶ所だけで普段通りしっかりメイクしているように見えるから不思議です。
オススメコスメと使い方
わたしが化粧品のオススメをするなんて明日は嵐か⁉と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかしわたしはこの春まで一応大学生でしたし、わたしの生活を楽にするための努力は惜しみません!( ・´ー・`)どや
ということでオススメコスメとその使い方をご紹介していきます!