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ポッキーと極細ポッキーどっちがチョコたっぷりか検証してみた

検証

ポッキーを食べるとチョコ菓子を食べている実感があるけど、極細ポッキーを食べるとチョコレートを食べているような気がする…

ということで、実際問題どっちがチョコたっぷりなのかを検証してみました!

ポッキーの諸情報

<前提条件>

まずポッキーの断面をよく見てください…

拡大しすぎてぼやけた…

四角だ!

ということで、ポッキーはこういう形をしているものとして近似します。

全体↓

断面↓

図が汚いのは手に麻痺があるのでご勘弁ください…

また、チョコレートはポッキーの軸(プリッツと呼びます笑)に均一に付いているものとして考えます。

ポッキーの長さ

まず、ポッキーの長さを計ります。

以下では、測定方法として使用道具:定規】【10本計り、最大値と最小値を除いた8本の平均を取る】ことを前提条件とします。

 上が極細、下が普通のポッキーです。

極細ポッキーの方がちょっと長い…?

計ってみると、

  • ポッキー 13cm
  • 極細ポッキー 13.5cm でした!

チョコレートの付いている長さ

また、写真よりチョコレートが付いている長さは同じと考えられ、チョコの多くは斜めに付いていることから、チョコが付いている長さの最大値、最小値より平均を取って

  • チョコの付いている長さ:10.7cm とします。

チョコレートの厚み

次に、プリッツの周りのチョコレートの厚みを計ります。中央部でポキポキ折って計り、平均を取りました。すると、

  • ポッキー:0.1cm
  • 極細ポッキー:0.1cm

ポッキーの断面積

またポッキーの断面積について、断面を計ると

  • 普通のポッキー:3cm
  • 極細ポッキー:2.2cm

より断面積は

  • 普通のポッキー:9cm^2
  • 極細ポッキー:4.84cm^2

 これは極細ポッキーのパッケージに書いてあることと大体一致します。

 「断面積比が2:1」

まとめ図

以上をまとめると、こうなります。

チョコレートの密度について

次にチョコレートの組成について原材料を見てみます。

  • 普通のポッキーは

    DSC_0018

  • 極細ポッキーは

    DSC_0017

何やら見慣れないモルトエキスというものがありますが、これはどうやらプリッツに含まれる成分なので、チョコレートには関係なさそうです。(モルトエキスについてはこちらから→http://www.asahibeermalt.co.jp/product/maltextract/

すると大体原材料も記述順も同じなので、普通のポッキーと極細ポッキーのチョコレートの密度は同じであると見なします。

すると、ポッキー1本あたりのチョコレートの量は、

(ポッキー1本あたりのチョコレートの体積[cm^3])×(チョコレートの密度[g/cm^3])

で、チョコレートの密度が同じなので、

どっちがチョコたっぷりかは、1本あたりのチョコレートの体積を比べれば良いことがわかります。

チョコレートの体積

1本あたりの体積

先程の図よりチョコレートの体積を計算してみると、

普通のポッキー
[(3 + 0.1×2)^2 – 3^2]×10.7 + 3^2×0.1
= (3.2^2 – 3^2)×10.7 + 3^2×0.1
= (3.2 – 3)(3.2 + 3)×10.7 + 3^2×0.1 ←因数分解使ってみた笑
=1.2×10.7 + 3^2×0.1
=14.168(cm^3)
極細ポッキー
[(2 + 0.1×2) – 2^2]×10.7 + 2.2^2×0.1
= (2.4^2 – 2^2)×10.7 + 2.2^2×0.1
= (2.4 – 2)(2.4 + 2)×10.7 + 2.2^2×0.1
= 9.844×10.7 + 2.2^2×0.1
= 10.328(cm^3)

となります。1本あたりのチョコレートの量(体積)は普通のポッキーの方が多いですね。

1袋あたりの体積

ここからは1袋あたりのチョコレートの量について考えます。

まずポッキーの重さについて

  • 普通のポッキー:10本で20g
  • 極細ポッキー:12本で20g

内容量は、パッケージの表記より

  • 普通のポッキー:36g
  • 極細ポッキー:37.7g

なので、1袋には

普通のポッキー
10本ー20gより1本ー2g
内容量36gより1袋18本
チョコレートの体積は
14.168×18 = 255.024(cm^3)

のチョコレートが、

極細の方は少しややこしいので比例計算して、

極細ポッキー
12本ー20gー10.328(cm^3)×12
○本ー37.7gー求めたい体積 より
37.7/20×10.328(cm^3)×12
= 233.61936(cm^3)

が入っていると考えられます。1袋あたりで考えても、普通のポッキーの方がチョコレートの量が多いですね。

1袋あたりの体積

次に1箱あたりのチョコレートの量についてですが、これは簡単。1箱には2袋入っているので、チョコレートの量(体積)は

  • 普通のポッキー:255.024×2 = 510.048(cm^3)
  • 極細ポッキー:233.61936×2 = 467.23872(cm^3)

となります。

結論

以上を総合して、普通のポッキーの方が極細ポッキーよりもチョコレートの量が

「42.80928(cm^3)×チョコレートの密度(g/cm^3)」g分だけ多い、となります。

今回わかったことは、

  • チョコレートを食べたくてポッキーを買うなら普通のポッキーの方がお得
  • 凄まじい本数のポッキーをこのクオリティで仕上げるグリコさんすごい

ということでした!

ここまでお付き合いいただいてありがとうございます。

なお、検証に使ったポッキーはスタッフ(私以外の家族)がおいしくいただきました。

書いてる間に食べられた!(ToT)

まとめ買いなら↓

次はジャイアントポッキーも計ってみようかな…

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まぁるいせかい管理人
haruka(はるか)

自称小説家の漫画家志望。仕事はライターとカウンセラー。
多発性硬化症、うつ病、WPW症候群、スティッフパーソン症候群疑いなど100万分の1レベルの希少難病を併発した23歳女子。京大医学部中退。
今の夢はエンジニアとお嫁さんと「人間として生きること」
「君の絶望は僕が背負った!」が決めゼリフ。

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