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リハビリに関わる人へ/リハビリ中に作ったもの一覧

リハビリについて
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リハビリで作ったもの一覧を載せる理由

以下ではわたしが亜急性期・回復期病院で入院中にリハビリで作っていたものの一覧を載せさせていただきます。

ちなみに完成品を見た作業療法士さん(主に手のリハビリをしてくださる方。通称OT)はあまりの完成度にドン引き(笑)でした。

需要があるかはわかりませんが、たとえ利き手が麻痺してもリハビリ次第で回復できるんだよ、という希望になれば幸いです。

リハビリでなぜ麻痺した手が動くようになるのか、その辺りの神経機構についてはおいおいですがわかりやすく書いていこうと思います

また、普通のリハビリに飽きられている方、あるいはリハビリメニューを思いつかないOTの方の参考になれば幸いです。

 

ビーズものを作っているときは手の感覚がありませんし、裁縫をしているときは目がほとんど見えていません。色塗りをしているときは手の震えが止まらないときで、脱力しているときには力のいる作業をしています。
要するにあえてできないことを選んでしています。

作ったもの一覧

ということで、気を取り直して作ったものの一覧を紹介させていただこうと思います。

全体的にはこんな感じです。

なんか色々ごちゃごちゃしてる…
ということで一つずつ、と言いたいのですが、個別の写真を撮っていないでポイしちゃったものもありますので、それは言葉だけで説明させていただきますね。

巾着袋(上の写真右上)

これは穴が開いて履けなくなったカーゴパンツのリメイクで、裾の方を切って切り口を縫っただけ、というものです。

カーゴパンツって、多くの製品で裾を絞れるように紐が元々通っているので、巾着袋にリメイクするのがめちゃくちゃ簡単なんですよね。

手提げ袋(もはや写真がない…)

同じくカーゴパンツの、脚の部分を切って手提げ袋を作ったのですが、ミシン縫いの練習中にミシンが壊れるというアクシデントが発生し、ほとんど手縫いになりました。

わたしは今回のMSの炎症で視神経に若干の影響があるのと、症状の1つである「易疲労性」によって、細かい作業をしたり、また何もしていなくても体調次第でたまに目が見えなくなります。
今も若干見えづらいので、誤字などあれば失礼致します。
なので手で布の感触を探りながら、指にぷすぷす刺しながらなんとか縫い上げた、といった感じです。
だから写真撮る気が起こらなかったんでしょうね笑

ティッシュケース

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ZAQのシールを使いたいから、という理由だけで作り始めたティッシュケースですが、

材料はメモ帳とガムテープ(裏側から補強)とセロハンテープ(表面に貼る用)とシール、他にはZAQの付箋の顔の部分だけ切り取ってみたり…という感じです。

意外にかわいいと評判で、今でも我が家で活躍しています。

ただし元がメモ帳なので濡れるとひとたまりもありません。

花火(写真を取らずに捨てたパート2)

チラシをくるくる巻いて柄を作り、細く切った紙やビニール紐を先端に貼り付け、あとはマスキングテープで柄の部分をチラシだとわからないように装飾して完成しました。

ちょうど夏で、友人がみんなで花火をしようと誘ってくれたのですが、免疫が低下していてまだ人の多いところがダメなのと、煙がダメなのとで行けなかったんですよね。
病室でひとり作った花火を持っていたら、だんだん虚しくなってきて捨てました笑

ヘアクリップ

これは元々こういう形のクリップだったのですが、布の部分が古くなってきて使わないのでリメイクしました。
昔着ていた子供用の浴衣を切って布部分を貼り替えただけですね。
材料はヘアクリップと両面テープと布です。

ヘアクリップ

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これは元々、花のついたヘアゴムとパッチンどめなのですが、

あまりにヘアゴムを使う機会がないのでいっそのこと、とヘアピンにしてしまったものです。

パッチンどめの奥にヘアゴムをくくりつけ、結び目をボンドで固定するだけなので超簡単でした!

ヘアピン

これ、実はこのブログの第1ページ目で作り方を載せているんですよね。

ということで詳細はお手数ですがこちらを御覧ください。https://harukams-medicalbeauty.com/handmade-hairpin1/

レザーブレスレット

これも、元々はネックレスだったものをリメイクしたものです。

材料はちぎれたネックレスとボンド(結び目の固定用)だけです。

3連ブレスレット

これは作ったものの中でも最も苦戦したもののひとつですね。

なにせ

穴が小さくて見えない

+目が見えない

+手の感覚が鈍い

ので、これを仕上げるまでに何度失明レベルまで視力が落ちたか…。

材料は見たまま、ビーズとテグスです。

花ヘアゴム

これも最も苦戦したもののひとつですが、作り方はすごくシンプルです。

わたしのように視力に問題がなければそう苦戦しないと思います。

材料は厚紙と布とビーズとゴムです。

作り方はこちら→https://harukams-medicalbeauty.com/hanagam/

革細工

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これはけっこう自信作で、革のキーケースです。

細かい作業と力のいる作業が両方あるので、すごくいいリハビリになりました。

革はリハビリ病院に眠っていることが多いので、一度OTさんに尋ねてみてください(^^♪

その他

他にも、革のキーホルダーを作ってプレゼントしたり、

お世話になった理学療法士(PT)さんにその人の好きなバンド名を入れたワイヤービーズブレスレットをプレゼントしたり、

写真あった…!

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調理の練習ではおいもタルトチョコブラウニーを作って配ったり、色々なことをさせていただきました。

血液の抗凝固薬を飲んでいるので刃物を使えないのと、暑いと脱力するので火を使えないのとで、レンジやオーブンでできるお菓子作りが中心となりました。
そういうわけで、レンジやオーブンをフル活用してリハ時間1時間以内に収める時短レシピや、刃物を使わなくていいレシピを紹介させていただいております。
ということでたくさん色々なものを作らせていただきました。
一番重要なことですが、リハビリは自分の楽しめることを通じて、今後の生活で重要になる動作を見据えてやるものです。(私論)
今後の生活で重要になる動作にどんな運動が必要かはOT、PTの先生方が考えてくださると思いますが、どんなことが好き、嫌いかは先生に言ってみてくださいね(^^♪
何かの参考になったり、回復への希望になれば幸いです。
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