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休めない人、悩む人、声に出して言ってみよう「休むことは、悪くない」

気ままライフ

声に出して(できれば叫んで)みよう

 

 

 

「休むことは、悪くない」

 

「休むことは、必要なことだ」

 

「休むことは、自分のためだ」

 

 

 

あなたはこの3つ、声に出して言えましたか?

言えなかったひとは、どこが言えませんでした?

悪くない?

必要ない?

自分のため?

言えなかったところは、「仕事がつらいけど休めない…」と悩んで病むあなたの心へつながっています。

休めない人へ

  • 冷えは万病のもと。
  • 風邪は万病のもと。
  • 筋力低下は万病のもと。
  • 骨密度低下は万病のもと。
  • 牛乳は万病のもと。
  • 小麦は万病のもと。

「〇〇は万病のもと」という言葉はあまりにも多いですが、メンタルを何度も壊したカウンセラーとして言えるのは

「休むことは、悪くない」

このひとつだけです。

きちんと休める人だけが、きちんと動けます。

当たり前に聞こえるかもしれませんが、今あえてこれを書く理由・根拠を聞いてください。

もういいや、と思った人はここでページを閉じて大丈夫です。お疲れさまでした。

「過労死」の英語が「karoushi」なのは「日本人が勤勉だから」ではない

「英語には『過労死』という直訳単語がなく、ローマ字で『karoushi』と言う」というのはけっこう有名な話でしょう。

「日本国民は死ぬまで働くほど勤勉な人種だ」

高度経済成長期にはそういう一面もあったかもしれませんが、今はだれもがニュースで知る「円安・物価高」の時代です。

死ぬまで働くのは、死ぬほど働かないと生きていけないからです。

めっちゃ矛盾。

死ぬか死ぬギリ手前まで働けなければ生きていけず、ギリ手前まで働けるには「健康な心身」が必須……

最近の求人では「健康な心身をもっていること」との明記も増えてきました。

こんなブラックな話は知る人は知っているのでこれまでにして。

「健康な心身」は普通に生きているだけでは手に入りません。

怪しい勧誘ではなくて、

働いて寝て運動して…一見健康的な生活に見えても、

「なんか居心地の悪い職場でストレスを受け続けて耐え凌ぎ続けて働いて、寝る前や運動している間も仕事のことが頭から離れなくて…」

の「働いて寝て運動して」なら、いつか「心」を壊します。

心と体はすさまじいバランスで成り立っていて、どちらかが少しでも崩れると一気に病気になるようにできています。

ストレスフリーの「働いて寝て運動して」でも、不慮の事故で体を壊す可能性は多々あります。

物騒な時代ですし油断できません。

そんな常に死と隣り合わせな日常生活のなかで、せめて心だけでも健康に保つこと――心を本当の意味で休められる能力があること――こそが、極限まで「健康な心身を保つ・復活させる」可能性を高めてくれます。

あなたの心の傷は、どうやって付きましたか?

自分で自分を責めて、さらに傷つけたことはありませんか?

都会と田舎の生活ペースの違いを痛感

つい数ヶ月前まで都会の端くれに住んでいたわたしは、

  • 夜中~朝まで飲み会に付き合ってぎゅうぎゅうの電車にスーツで乗り込んで席を奪い合いながら疲れ切った顔をして通勤する会社員も
  • 上司に会った途端に明らかな作り笑いをする人たちも
  • 会社の誰かと別れた途端に肩を落として盛大なため息をつく人たちも

たくさん見てきました。

ところで先日、旦那の会社で飲み会があったのですが、旦那は夜9時前に帰ってきました。

こちらは日の出がかなり早く、出社時間もそれなりに早く設定されています。

「田舎だから遊ぶところないんじゃない?」といえばそうなのですが、カラオケも数軒あるので完全にないわけではありません。

ただ「次の日が早いから」という理由で早めに解散したそうです。

学生時代ですら「飲み会といえば早くても夜11時まである」世界に生きていたわたしはひたすら驚きました。

でも行き着く先はやっぱり「休まないと働けない」です。

働くために休む。休んだら働ける。働けたら、生きられる。

それは理解しているはずなのに、都会だとその便利さゆえ「ご飯はカップ麺でいいや」「お風呂もいいや」「とりあえず寝よ」「スーツのアイロン…新しいのコンビニで買おう」がとても多いんですよね。

(もちろん会社員の多さとそもそもの人口の多さもあります)

この「カップ麺ご飯」「お風呂や洗濯の時間も削って」「仕事以外は疲れて寝る」生活、どう思いますか?

働くために生きるのか、生きるために働くのか

カップ麺ご飯の生活は、典型的な「仕事を人生の軸にしている人」の生活です。

働くために実生活の「生きる」部分を犠牲にしている人たちの生活です。

こういう人たちはいつか体かメンタルを壊します。

そして生きるために働こうと心を入れ替えても、「働く」に耐える心身もなく雇ってくれる企業もなくなります。

じゃあ生きるために働くにはどうすればいいのか?というとそれも難しくて、だからこそ最初の質問に戻ります。

「休むことは悪くない」

「休むことは必要だ」

「休むことは自分のためだ」

あなたは声に出して言えますか?

仕事のために生きているなら、これらは言えません。

これは「生きるために」「自分の人生のために」必要なことだからです。

これを言える状態で働いているのなら、職場ではそこまで追い詰められていないのかもしれません。

少なくとも職場でのストレス値に限っては危機的状況ではありません。

ただ、働いている働いていないを問わずこれが言えないのなら、そんなあなたへ下の言葉を送ります。

あなたの人生は働くためにあるのではありません。

働くのは生きるための「手段」であって、人生そのものではありません。

休むことは生きるために必要なことです。

さて、あなたは「生きるために働いていますか?」「働くために生きていますか?」

「私にしかできない仕事」は存在しない

仕事をおやすみできない人の2大理由は

  1. 「あの仕事は私にしかできないから」
  2. 「休むと迷惑をかける、怒られる、悪口を言われるから」

2の「迷惑をかける」は、突然休まれて迷惑をかけられることなんで誰でもありますし、その程度でぐちぐち言うような器の小さい人とわざわざこちらのメンタルを削ってまで相手する価値はないので、ぜひ思い切って休んでほしいところです。

どうせそういう人はこちらが働きすぎて病気になっても「病気になりやがって」とかしか言わないので、そんなメンタルバロメータのぶっ壊れた人の言葉を気にすることはありません。

給与を下げられる、降格させられるなどの実害があるときだけ(パワハラに敏感な社会風潮に乗って)労働組合などに相談しましょう。

 

ただし1の「私にしかできない」と思っている人は要注意です。

「私にしかできない仕事」は存在しません。

あれば会社の育成ミスです。

誰かが休んでも誰かがカバーできるように成り立っているはずの組織が「会社」です。

「私の仕事だから…」と思って休めないなら、一度深呼吸して自分の気負いすぎではないか考えてみましょう。

どうしても最終チェックはしないといけないなら、それ以外の仕事を割り振るとか。

  1. 心身が疲弊していると働けない
  2. 生きる気力もなくなっていく
  3. 自分を守れるのは自分だけ

この3つを念頭において、改めて「今仕事を休まないこと」と「この先の人生」のどちらが大事かを考えたうえで選びましょう。

 

「私しかできないから…」と気負いすぎて途中で心身どちらも壊したわたしからは以上です。

自分を大切にね。

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まぁるいせかい管理人
はるか

考察家。作家。開発者。多発性硬化症+希少難病+先天性心臓奇形などをもつ障害者。病歴や薬歴は多すぎるので管理者情報参照。今までにないものを創るお仕事。京大医学部を病気により中退。ケアストレスカウンセラー、保育士などの資格をもつ。

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