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「検察庁法改正法案に抗議します」三権分立崩壊に関する危機意識と各著名人のお気楽な意見|政治に関心のある若者・作家として

社会論

みなさまおはようございます。お加減はいかがでしょうか。

わたしは朝から「服作りたいな~」とPinterestをノゾキミしては、動かない右腕にため息をついております。

まあそんなに休みたいなら仕方ないな、もうちょっと寝てるかい?

と気長に復活を信じられるようにもなりましたが、やっぱ動いてほしいのが本音ですね笑

さて今日は、新型コロナ騒動の影で通されようとしている法案「検察庁法改正法案」と、それをめぐる論争についてです。

なかなか朝から見るに耐えないものがありましたね…遠い目

なのでわたしの進路の話を先に!

なんで⁉と思いますが、読むとわかってもらえるかなーと

元々文系だった

わたしは元々文系で、数学嫌いで苦手だけど国語は勉強しなくても点が取れるし、世界史日本史が得意で常に満点狙い(だけど1問ミスとか)というTHE文系でした。

ピアニストが将来の夢でしたが、家庭の事情というやつでピアノをやめざるを得なくなってからは偏頭痛で中学に通えなくなったこともあり、義務教育などの制度を決める政治に興味を持ちました。

そんなわたしが高校1年生のときに決めた将来の目標

中央大学法学部に入り、最高裁判所の初の女性長官になる

ことでした。

夢は無謀なほど心踊りますね笑

最高裁判所長官は、国民に罷免されない限りクビになりません

リストラや自営業失敗、FXやギャンブルで借金多々…という、父をはじめとする親戚いろいろを見てきたからこその安定志向です。

ただ法曹界は未だ男尊女卑が根強く、女性で地位ある立場につけた人は当時いませんでした。

じゃあどうして京大に行ったのかといえば、お金がなかったので「家から通える国公立に行け」と言われたからで

じゃあどうして理系になったのかといえば、高校3年生のときに数学の面白さに魅了されて、いわゆる「理転」をしたからで

じゃあどうして医学部に行ったのかといえば、センター試験2日目から本試までの期間に髄膜炎にかかったからで

まあ人生いろいろですね。

そんな医学部も中退しましたが、座学は終えてあとは実習と卒論というところで退学したので

人体についての復習が終わってなんやかんやしたらまた法律、主に福祉分野の法律の勉強に戻ろうと思っています。

この遠回り感は、面倒だけど自分らしくて好きです笑

というわたしの「政治には興味あるんだぜアピールが終わったところで、本題へ入ります。

コロナ騒動の影で?

新型コロナで世界中があたふたとし、毎日のように池上彰の生解説という名の「政府の意向伝え」が行われる中で、13日に採決となる法案が

三権分立の崩壊案

です。

池上氏を好きな方も多いと思いますしわたしもはじめは好きだったのですが、今あまり好きではない理由については機会があれば書きますね。

三権分立

上の図は首相官邸ホームページにある「三権分立」の図です。

ただし「内閣から国民への矢印」であり、教科書などで小学生の頃から習う「国民主権」の三権分立、また衆議院ホームページに載っている三権分立の図とも異なります。

衆議院ホームページの三権分立の図↓

この逆向き矢印には

  • 「内閣がサービスを提供しているから合っている」
  • 「内閣が国民を押さえつけている」

など賛否両論ありますが、これをパッと見たときに思うことは後者ではないでしょうか。

他の矢印は権利・権力を表しているのに、ここだけは「サービスの提供」を表しているというのも変な話です。

内閣について微妙な違和感を覚えていただいた上で、今回の「検察庁法改正法案」についてです。

詳しくは下の図をご覧いただいた方がわかりやすいと思います。

作者さんのアカウント(@rubberringss)様

 

今までの安倍総理にまつわる問題(モリカケとか)などをもみ消し不起訴にしてきた、総理お気に入りの黒川さんを次の検事総長にすべく、「黒川さんの定年を延期する、ついでに公務員の定年を延長する」というのがこの法案のキモです。

そしてこれを推しているのが自民党と公明党、手伝いで維新の会です
コロナ騒動に気を取られている間にすることではありませんね

この法案に反対するツイートは1日で447万件世界トップのトレンドとなりました。

ちなみに維新に関しては、早く吉村知事を辞めさせろという意見もネットでは出ています。

ただ彼ほど有能な政治家は現代稀ですし、「維新の会」が駄目でも「吉村知事」は駄目ではありません。

彼は維新の会所属でも、維新だから辞めるべきだと混同して考えるのは極論だと思っています。

と、思っていましたが、今(2020/05/17)は吉村知事にも良い印象をもっていません(-_-;)

わたしの意見は一旦ここまでにしておいて、この政策への反響の大きな意見でわたしが反感を覚えたものをご紹介いたします。

各人の反応

まずはわたしのツイートを見ていただこうかなと。

他の人のは許可を取らないとなので面倒なのです(-_-;)

「関係ない」ことはない

この

公務員の定年が延びてもほとんどが一般人なんだから関係なくね?

は名前が初耳でわたしの記憶に残らなかったなんとか大学の教授さん公式アカウントでおっしゃったことです。

決して大学を馬鹿にしているわけではありません。ただ漢字が難しかったのと、この方のお人柄に覚える価値を見出だせなかっただけです。学生さんは誇ってくださいね

公務員というのはわたしたちの生活を支えてくれている方々です。

いつもわたしたちがよくわからなくて頭を抱えるような制度を理解して、処理してくれている方々です。

さらに教師も公務員です。

わたしたちの生活に密着している職業です。

関係なくはありません。
ちなみに意外にも多かった賛同意見の内容は「コロナで自粛してみんな苛ついているから、その苛立ちを政府にぶつけている」でした。
政策の内容で問題なのは「権力者が罪を犯した場合には逮捕されないように政府が介入できる」です。ただの定年先延ばし案ではありません。

丸投げすることは幼児でもできる

2つ目の「人口増加政策」についてですが、これは「移民がいなければ少子化の今の時代労働力が不足する」として移民受け入れを進める政府を批判したツイートを基盤に、それでも

移民を追い出した後に人口増加政策を考えるのは政府だろう

自らが批判した政府に丸投げするという大人げないツイートを目にして

え?あれだけ政府を叩いておいて代わりの案はその政府に丸投げするの⁉」と驚いたわたしの心情を汲んでくだされば幸いです。

批判するなら代替案を」というわたしの常識他の人にとっての非常識でもありますから…

なんて言うわけないだろ。

これに関しては、小学生でも「総合」という名の「クラスの話し合い」の中で、

「コレは駄目、だけじゃなくて、代わりにこういうのは?って提案もしようね」

と教わっているはずです。

教わっていなくても、

否定するだけでは何も生まれないことは生きていればわかるだろうに

ということで、批判して終わりなこの著名人(最後のと同じ人)にかなり驚いた次第です。

歳だけ食っても中身の成長がなければそれはただの老化です。
わたしは成熟した大人になりたいので、こうした歳の取り方は心底御免こうむります。

著名人のプライド?

最後の「一般人が有名人の自分に…」というのは、実はこんな文面ではなく、本当は「どこの馬の骨ともわからんやつになんで自分が説明しなきゃいけないんだ。お前は何様だ?」という差別的な言葉で、これで有名作家だから驚きです。

このツイートには「先生が相手にする必要はないですよ」「馬鹿の相手お疲れ様です」などの返信が多数寄せられていました。

気持ち悪いですね。

ちなみにわたしが確認した中では1つだけ「こんな大人にならないでおこう」と、返信での会話の中でおっしゃられているものがありました。

わたしも視力の限界と心の限界があるのですべてチェックはしていないし、擁護する声が多すぎて気持ち悪くて読むのをやめたのですが、

「人の意見に反論して討論するのは良いけれど、その人の人格否定をする権利は誰にもない」

という「わたしにとっての常識」をぜひ知っていただきたいものです。

特に著名人、公式アカウントの方がこうした一般人を見下す発言を平然と行ってしまうと

「他人の人格を否定する発言をしても良いんだ」

勘違いしてしまう方も生まれてしまうかもしれません。

わたしはこの作家さんを「食わず嫌い」:作品は読んだことがないけれどちょくちょく話題になる内容で「なんとなく嫌いかな~」と思っていたのですが、

おすすめアカウントに表示されたので一度フォローしてみたところ、見事に嫌いになりました。

ただそれはあくまで「この方の仰ることがわたしは嫌い」であって、この方の性格がどうとかの問題ではありません

意見と人格を分けて考えられるか、というのも「人間性」に関わるものだと思っています。

この方が小説家になろうで書かれた「カエルの楽園2020」ですが、高須クリニックの先生などの後押しもあって書籍化を検討されるようです。

残念ながらわたしはこの作品に購入するほどの価値を見出だせなかったのですが、気になる方は一度読んでみるのも良いかもしれませんね。

ファンの方は大絶賛していらっしゃいますし

わたしとしては「移民を排除しろ」というご意見に納得がいきませんが。

ついでにバカバカしくて読んでいられなかったのですが。

そこは「彼は彼、わたしはわたし」ということで、同じく新型コロナとそれに対する反応を題材とした作品を書いていますが、わたしはわたしの思いを書いていこうと思います。

エブリスタでベスト100に入っていました。ありがとうございますm(_ _)m

エブリスタ→https://estar.jp/novels/25634254

指の調子もあるのでまだ完結はしていないのですが、主題は「決めつけることの悪」と「立ち上がれ日本国民」です。

小説家になろうでも書いているので、興味をもってくださった方は読んでみてください。
「人間性」で思い出しましたが、以前わたしに対して行われた「いじめ」とYouTubeのコメント欄荒らしなどから「これからの時代を生き抜くために必要な人間としての自覚」「義務と権利」についても数日前に書き終えました。
わたしが受けた扱いに関しては飛ばしていただいて結構ですが、「人間として」の部分は読んでくださると嬉しいです。
こうやって書くと「売名行為」と叩かれるのは学習済みですが、わたしにも売れない作家なりのプライドがあるので、「書かなければ」と思ったことはたとえ炎上しても書きます。あしからず。
閑話休題。
ということで、関係ないやら丸投げやらの意見がある状況で、政治の話なんてすると「まじめかよ~」となぜか馬鹿にされる風潮のある日本ですが、
政治は生活をつくるものだから、軽んじてはいけない
んですよ。
政治の話を馬鹿にする人たちも含めて、わたしたちが暢気に(ではないかもしれないけれど)暮らしていられるのは「政治ありき」であると知っておくべきです。
と、政治に関心のある若者を勝手に代表して言わせていただきます。

最後に

強行採決が延期になり、採決までの時間延ばしとなっている中で、先のアカウント様は弁護士監修の下新たな関係図を作られました。
これを見てさらにご自身の頭で考えていただければ幸いです。

お礼

最後に、これは政治とは関係ない話になるのですが、Amazonで販売中の「君の声でわたしを呼んで」「病気は感謝不足?」にレビューがついていました。

レビューをくださった方、読んでくださった方、ありがとうございます。

レビューがついた連絡は来ないのでお礼が遅くなってしまいましたが、わたしや闘病仲間の疑問や、必死に生きる中での悲鳴が誰かに届いたことがとても嬉しいです。

本当にありがとうございます。



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まぁるいせかい管理人
haruka(はるか)

多発性硬化症+名前も研究中の希少難病などを併発した23歳女子。京大医学部中退。仕事は小説家とライターとカウンセラーと極秘。
今の夢はお嫁さんと福祉用具開発プロジェクトの成功☆
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