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大学退学の奨学金返済と救済措置について

気ままライフ
この記事は約3分で読めます。

大学を退学したら、借りていた奨学金はどうなるのだろう…?

と不安に思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

かくいうわたしもその1人です(^_^;)

 

そこで、大学退学時の奨学金の扱いについて調べた結果をまとめます。

 

JASSO

奨学金の中でも1番利用者が多いと思われるJASSO(日本奨学支援機構)についてお話しします。

 

地方自治体や団体からの貸与の場合は、各団体にお問い合わせするようお願いいたします

 

JASSOでは、

大学を退学した瞬間に全額返済しなければならない

というがあります。

 

わたしの母はこれを信じていたタイプです…

 

実際は、

退学7か月後から返済開始

であり、半年間の猶予があります。

 

7か月後には返済が始まるので「安定した企業に就職を」と推奨するサイトさんも多いようですが、

大学中退者が安定した企業に就職できるほど今の世の中は甘くありません。

世知辛い…

 

ただ、要求される書類を提出すれば「減額措置」が受けられます。

返済していく月額を減らせるということです

 

月額や必要とされる書類は個人により異なりますのでここでは省略させていただきますが、大学をやめたからといって奨学金関連の書類は絶対に捨てないでくださいね

 

詳細はスカラーネット・パーソナルでも確認できます。

 

基本的には猶予期間である半年間にできるだけ働いて、7か月後から支払い開始しても大丈夫なように備えておくことになります。

 

豆知識

ひとつだけ、大学中退者に大卒認定(学位授与)される方法があります。

 

それが

一般教養、基礎・専門科目を64単位以上取得し、第3学年以上でやめた場合
一般教養24単位を含む124単位を取得して満4年以上大学に在籍、勉強していたなら、書類・試験で認定されれば「学位」が与えられる

というものです。

高卒認定ならぬ大卒認定ですね

 

この学位があれば、多少はマシな企業に就職できる可能性もあります。

 

なので、在籍年数と取得単位数が多いのに大学をやめるという方はぜひ申し込んでみるのが良いかと思います。

 

他にも専門学校生などに対する学位授与の基準もありますので、詳しくは独立法人大学改革支援・学位授与機構のHPをご覧ください→https://www.niad.ac.jp/
380円で届く説明書たちです↑

 

わたしはどうも基準から外れているので申請できませんが、大学退学後の奨学金返済について悩まれる方が少しでも減ればいいなと思っております。

参考になれば幸いです。

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